色や音を使った、心身の回復☆ ③ 注目





前回、色や音を使って心身を回復するために、具体的なモノを紹介させていただきました😊💖



で、追加で、記しておきたく。


今後、もっともっと人々が周波数や波動に敏感になり、理解を深めることで、

心身を、楽に、治癒していける時代になると思います。


これは、今まで、周波数に関する叡智をもった方々が色々残してくれたおかげでもあります。



ご縁があって、今、私のこのブログを読んでくれている方で、

周波数に興味がある方、何かの参考になれば幸いです。







※ 私が今、読んでいる本。


【本】


「波動の法則」 足立育朗 (著)


25年も前に書かれた本です。まだ読み途中ですが、とってもタメになります。

ああ、宇宙と繋がって描いたんだろうなという、図や、波動の仕組みなど、いろいろ載っています。

詳しくは、アマゾンレビュー等ご覧ください。





【癌治療】


Dr. Royal Raymond Rife
ガンは光で簡単に消すことが出来た!


というものです。

他の方のリンクを貼らせて頂きます。


前回ご紹介した、光線治療の「コウケントー」とはやり方が違うようですが、

でも、周波数等利用したもののようで、とても注目すべきだと感じています。


(実際に近い治療法が日本でも行われているようですが、すみませんよくわからず)

抹殺されたがん治療法

医療従事者でも、その名を知っている人は、少ないのではないでしょうか。 ロイヤル・レイモンド・ライフ博士。これほど、医療において革命的な発明・発見をした人物はいないと言っても過言ではありません。ライフ博士の偉業を、誰にでもわかるように簡潔に言ってしまえば、 人々を苦しめる、あらゆる種類の病気を、完全に治療する方法を、約 80 年も前に見つけた人物です。 果たしてそんなことが可能でしょうか。とても信じられませんね。残念なことに、病気で死んでいく人は後を絶ちません。 ライフ博士の魅力的な治療が本物であるならば、先進治療として、スタンダードになっていいはずです。誰もが抱く疑問の答えは、医療の正史には決して出てこない、抹殺された天才の壮絶な人生が物語っています。隠され続けた発明と、ライフ博士の生涯を振り返ってみることにしましょう。 ロイヤル・レイモンド・ライフは、機械系の技術者であった父ロイヤル・レイモンド・シニアと母アイダ・メイ・チェイニ-の次男として、 1888 年 5 月 16 日に米・ネブラスカ州で生まれました。母は、ライフが生まれて 8 ヶ月後に病気で他界しました。その後は、叔母のナイナが、 17 歳までのライフ少年を自分の子どものように育てました。 幼いころから様々なことに興味を持ち、多才で聡明だったライフは、医者になることを決意し、ジョンズ・ホプキンス大学に進学し、医学を勉強し始めました。次に細菌学に興味を持ったライフは、ハイデルブルグ大学で多くの菌類標本の写真の撮影に成功しました。その分野での多大な功績をたたえ、後の 1914 年には、同大学から寄生虫学の名誉博士号を授与されています。また、微生物の観察に関し、当時の顕微鏡の倍率の限界に不満を感じたライフ博士は、随一の技術を有する光学レンズ会社・ツァイス社で働き、光学レンズについての知識を深めました。 その後、ライフ博士は、病理学における微生物の生態研究を深めるためにカリフォルニアに移ります。そこで、知りあった東洋系アメリカ人女性メイニー・クインと知り合い恋に落ちます。当時の強い人種差別の風潮の中でも、ライフ博士は、彼女に対する思いを変えることはありませんでした。その想いを詩にして手紙に書き、二人は結ばれます。

www.thinker-japan.com






【健康でいるために。とても大切なこと】



私がとても感じていることですが、



健康でいるためには、


感情を流す💖 


ことがとても大切だと思います。



人としてこの体を生かすために、

「血液」が流れている。



同様に、

『感情(気)』も流さないと、

体につまりが出来て、病気になっていく。


(死ぬときに血液が流れなくなり、体が固まっていくように)



だから、悲しいのに怒っているのに我慢したり、

喜びや嬉しさを感じないようにしていると、


体も心も硬直して、調子が悪くなっていく。


すべて振動しているのも忘れずに。




自らを固まらせない。


とっても大事だと思います。




特に男性や、生きてきた社会(子供時代ふくめ)、

我慢が必要とされていた方は、

もう、ご自分を解放してあげてほしいな、って心から思います💖





必要な方へ。愛をたくさん込めて😊


Chiyoko.













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