ブレイク☕ 手塚治虫 アニメ 「三つ目がとおる」



歌うスピリット画家

ちよこ Chiyoko です。


私の「新世界の見方」 情報を お届けしてます😊

貴方の世界が ますます輝きますように!





神聖幾何学で遊び、ちょっとブレイク的に書いてます。



前のブログで、


私が描いた天使の絵の紹介とともに、

「松果体を活性化=花開かせる」

のが大事、と書きました😊






目を見開く、第三の目、

昔子どものころテレビでみたアニメが浮かびました。





三つ目がとおる


そう、おでこに目が合って、

そこの絆創膏をはがすと三つ目族として別人格となりパワーを発揮する。


マンガ版と最終回は異なるみたいで、

またアニメなので原作と文言等変わっていますが、

面白かったのでシェアさせて頂きます😊






YouTubeで心に残ったセリフ。勝手に解釈。

※最後は切れてしまっているので、公式の最終回(リンク飛ばせない)からセリフを聞き取りました




三つ目がとおる (The Three-Eyed One) 48 [FINAL]


02:48

「・・・メキシコのピラミッドに
三つ目族の遺産:生体強化細胞」


☝  絵が神聖幾何学、細胞?みたい🌟




19:29

「・・・お願い!!あと100年、いえ50年待って。確かに人間は愚かかもしれない。・・・だからあと少し時間をちょうだい!」


☝  マンガの最終回は1978年で終わってる。

ということは、50年後って、2020年代?

なんだかこの激動の年代を示唆してるみたい🌟




20:10

「・・・私は再び眠ることにしよう。花の種となり、地球と同化する。」


☝ 【シードオブライフ(7つ円が集まり、この世界を構成している要素の神聖幾何学模様)】が思い起こされました。

あと、【スターシード(アシュタールが埋めたとされる、星の種を胸に持った地球次元上昇の為にきた魂】も。

花、星、種。

神聖幾何学とこの地球や宇宙と、関りが深そうです🌟




23:46

「・・・約束の時が来たなら、私は全世界に花を咲かそう。そのとき、地球を飾る美しい花が咲くか、それとも、お前達を滅ぼす花が咲くのか、私にも分からない。だが、だが忘れるな、それはお前たち次第だということを」


☝  マンガではネット情報によると、

「現代がおろかな文明かどうかは、私たちしだいで決まる」の文言だそう。

どちらにせよ、私たちが自分の松果体=花✿を活性化・開花できる時に来てるのかなと感じます。勝手に笑

種をまいて育っていくように、私たち人間の性質も、マンガの最終回から50年後、地球に優しいものへと育っていてほしい🌟





今回は、

勝手に手塚治虫さんの「三つ目がとおる」を解釈させて頂きました💦


余談だけど、ヒロインの名前が、千代子(私と漢字はちがうけど)。

親近感もわきました^^





ということで、今回は第三の目から、アニメを取り上げさせて頂きました。






(次回へ続きます~💗)



LOVE!

Chiyoko ちよこ








私ちよこが創る世界!