心地良い「色」で、生きよ♡




こんにちは! スピリット画家のChiyoko.です。

このブログ:チョコ日和では、ゆる~く、感じてることを書いています😊  




前の記事で、桜のピンク色が好き、というお話をしました☆



今回は、心地よい色って大切!! っていう内容です。





私は、自分にとって心地よい色を選んで、また囲まれて生きることって、

とても、とても大事だなって思います😚🌈🌈🌈




自分が安心したり、気分が上がったり、無理なく過ごせたりね。

そんな色の洋服をきたり、部屋を飾ったり。



色って、目に見える色だけじゃなくて。


人間関係や仕事、環境も、同じこと。


その人や、モノ、場所から発せられている波長、色ってあるよね。




で、自分に合わないものと接していると、苦しくなる。



合わないものと接していても楽しくないし、

そこに平和は生まれない。


自分を振り返ると、昔は、周囲とのバランスを、とか、将来のために、

とか、自分の感情を深く感じないままに、

生きてた気がします😓



でもね、合わないものは、合わない。笑

ヘルシーじゃない。




ただ一面として、


合わない色(環境、人などね)と接することで、

”自分の本当の望み”

”自分って何者か?”


っていうのが、はっきりしていく事もあると思う。



補色(反対側の色)のように、自分、相手、それぞれが引き立つというか。







でもね、引き立てあっているうちはいい。



けど、エスカレートして、互いが交わりすぎると、色は濁っていく。



絵の色のように🖌



反対の色同士を混ぜると、黒やグレーになっていく。

何も見えない世界になっていく。




(補色FYI)


だから、自分と合わないと思うものと過剰にかかわり続けていると、

見える世界も、感じる世界も、暗くなっていく。

汚く濁って、自分の人生がもやっとしたものになっていく。




そう思うんです。





でもどうしても関わらないといけない時は、



『 境界線 』 をひくこと💡



自分の色、オーラを守るように、汚さないように、ミックスさせない。

過干渉しない。

自己主張をきちんとする。



それぞれが独立しているから、色が、自身が、ありのままで生きられる💡


とっても大事なことだと思います。




桜も、

花と、葉と、幹と、って、

ピンク、緑、茶色 って、

分かれているからきれいに見える。



色が混ざり合っていたら、

形のそれも分からなくなっっちゃうよね。








この世界を楽しむ。



自分の色、つまり、自分の存在そのものを大事にしていく😊💕



● 心地よい色を、大切にする


● 合わない色とは、きちんと境界線をひく



一人一人が、そして、世界がより美しいものでありますように

(^_-)-☆




LOVE!

Chiyoko.







私ちよこが創る世界!