『音』と『色』。hz で共鳴し合う。
こんにちは! スピリット画家のChiyoko.です。
このブログ:チョコ日和では、ゆる~く、感じてることを書いています😊
『音』と『色』。
感情と結びつく同じもので、生活する上で、とっても大事だなって思っています☆
(前回ブログの続き)
私たちは、毎日、いろんな感情を味わって生きているわけで。
それが、この地球を味わっている、ことなのかもだけど
(^_-)-☆
でもね、あまりに暗くて重い感情にとらわれると、、
病気になったり、やる気が出なくなったり、消えてしまいたくなったりね。。。
私は本当に、もっとこの世界が明るく輝いたものであればいいなって思うんです。
悲しい思いをしている瞬間や人たちが多いと、この世界も悲しくなるから。
悲しみは伝染していく。
それは茶色や灰色が悪いとかじゃなく、
各色に、彩度や明度(鮮やかさや明るさ)が必要だなって思う。色にも、音にも。
なんというか、光を感じられるものであってほしいと思う💖
たとえね、マイナスプラス(2極)でできている地球であっても、すべてに光を通さないと、
暗い、真っ暗な星になっちゃう。
そうそう、
そもそも。
私たちは、光でできてるって思います。
光が、光の中で、共鳴して、振動し合っている感じ。
(私は見えないけど)体のチャクラに、色がそれぞれついていて振動している。
ほんとそうなんだと思う、体にレインボーが入っている感じ。
だから感情も音も色も、振動し合っている。
すべてが共振しあう。
色も音も、hz=振動数/振動数。波長。
まとめて下さってるサイトをいくつか見つけたので、抜粋紹介させて頂くと・・・
●色 × hz
振動数の単位はHz(ヘルツ)で表されます。1秒間に1回振動する場合を1 Hz、100回振動する場合を100 Hzと表します。可視光はどれくらいの振動数かというと、驚くほど高い振動数です。1秒間に大体430兆~ 750兆回くらい振動しています。つまり、何百兆Hz(何百THz:テラヘルツ)という振動数です。
私たちは、目の中の網膜で光を検出して脳に伝えています。このとき、こんな高い振動数を直接振動として感じているわけではなく、振動数に応じた刺激を脳が学習して、振動数の違いを色の違いとして認識しています。たとえば、赤という色は450兆回くらい、緑という色は550兆回くらい、青という色は700兆回くらいの振動をしています。虹の七色と呼ばれている色を振動数の低い順に並べると、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫となります。
●音 × hz
低い音は周波数が低く(振動回数が少ない)、高い音は周波数が高く(振動回数が多い)
●音 (現象別) × hz
[現象別] 振動・音の周波数範囲マッピング
●色 × 音
共感覚者15名の選んだ色
簡単に言うと、人が認識できる範囲だと、
「紫」や「ラ、シ」の音が、hz(周波数/振動数)も高いみたい🌟
不思議だよね、頭上のクラウンチャクラも紫って言われてる。
でもその次の色や音は、赤やドに続いていく。
循環している。
すべての色や音を、私たちは持っている。
光。
味わいたい感情を味わうために、
色や音を活用して、響き合わせる、共振させる。
とっても大事で、生きやすくなると思います😊💖💖💖
次回、具体的に、色や音を使った心身の回復について、書いてみたいと思います♡
愛を込めて。
Chiyoko.
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