【神聖幾何学】図形に思うこと(前編的な)
歌うスピリット画家の Chiyoko.
です。
このブログでは
私の「新世界の見方」
情報をお届けしてます😊
貴方の世界が
ますます輝きますように!
さて。
上の図は、メタトロンキューブです。
前回、大天使メタトロンを表すものとして
メタトロンキューブをあげました。
そして・・・
私はここ一週間ほど、ずっとこの図形に意識を向けていました。
なぜかというと、
図形が意識ととても繋がっているのは感じていたのですが、
それをとても掘り下げてみたくなったからです。
ちなみに、メタトロンキューブやフラワーオブライフ、
スマホケースに貼ってます笑
以下、前編的な感じで
私が今まで感じていたことを
書き綴ってみたいと思います☆
図形は、私たちと深く関連している。
感じることなので明確に説明ができないのですが、、、
なんとなく、
私は□の立方体=正六面体。さいころみたいな
のが好きじゃない笑
閉じ込められるような感じがする。
カクカクしすぎ。
例えばテーブルや椅子を選ぶ時も、どこかに曲線がないと、
気持ちが悪いのです笑
それは私に□のエネルギーが足りないか(形をあまりもっていなか)、
つまり意識や体の形が違うのかなと思います。女性だからかなぁ。
ダヴィンチが描いたとされる人体図。
これもメタトロンキューブに似ているともいわれます。
(時代背景もありダヴィンチは男性が好きでほぼ男性をモデルに書いていたともいわれます。他の図も存在するようですが、この図には女性の姿がなく、円と四角が下よりな感じがするので今回は参考までにさせて頂きました><)
ただこの図は、肉体的に、
人間が最大限、肉体を動かすとできる形。
バランスを表している形。絵を描くときの参考にもなります!
これに限らず顔のパーツの配置なども基本比率があって、人の形は面白いです。
で、図形の話に戻ると、
人が座れば図形は変わるだろうし、
意識が人間離れしている人は、もっと全然違う図形な気がします。
図形は周波数。
周波数が変われば図形も変わる。
色や音もものもすべて、周波数。
周波数で作られる形に、色や音を感じているのだろう。
いや、色や音が形を作っているのかな?
日本語の母音あいうえおは、形を作る。
「ありがとう」の力が強いといわれるが、納得。
その母音を含むことばからなる形が、とてもうつくしいのだろう。
たぶん、母音「あ」「い」は強いのかな?
ありがとう。あいしてる。とか😊
関連して、
アインシュタインが
「愛」が最高のエネルギーだ
と言ったといわれるが、
それも
母音「あ」「い」。
すべての物事の始まりなのかな?
英語にすると I (私)。
私から世界が始まる。
どの言語にも、そうした秘密?が隠れている気がする。
ブツブツ。。。笑
図形の話から飛躍してしまいました。
つまるところ、
この世界は図形?
図形の中で暮らし、
図形に音や色を感じ、
音や色に図形を感じ、
図計を描き続けている(拡大させ続けている)
のだと思いを巡らせます。
周波数が図形を作る。
あらゆる周波数が存在したり、
調和のとれた周波数やゆらぎがあったりすると、
気持ちのいい図形となるのだと思うんです。
花々に見られる黄金比も、
顔の黄金比も、
美しいと感じるのも、自分の図形との親和性や相似性があるからではないか。
相似性=フラクタル。
美しいと思うもの(図形からできてる)は、
自分の中にその図形があるということ。
人によって、美しいと思う基準が違ったりするのはなぜかと思っていたが、
それも、
変形・潜在する自分の図形との親和性や相似性だと思うのです。
ただ!!!
図形は一定ではない。無限に存在、変化もする。
人の形もあるようで本当はない。
よーく見ると肌と空気の境目はぼやけているし。
基本の形があったとしてもそれはそれ。一瞬のもの。
常に変化し続ける。
同じ形を生産しようとするから、なぜだか苦しくなる。
形にとらわれすぎると人生苦しくなる。
そんな気がします。
では。思うことをつらつら書きましたが、
神聖幾何学について、書き進めていきたいと思います。
(次回へ続く~🌟)
長文、読んでくださり、ありがとう!!!
PS.この世界はドットで出来ているのでは?と思ったことを以前動画にしました。
(私の意識も変わっているかもですが、ご興味ある方への参考になればハッピーです ♪)
パラソルcafe⑦☕ 道なき道、形なき形を、生きる🎊自分の中から!光る🌕🌟
愛を込めて💞😊💞
Chiyoko. ちよこ
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